作：織田　道代
絵：くわざわ　ゆうこ
出版社：フレーベル館

『でちゃった　ときは』。
何がでちゃったのかな？
ページを開けばすぐにわかります。
読みながら、親子でぷぷっと吹き出してしまうような可愛らしくて笑っちゃう「おなら」の絵本

作：三浦　太郎
出版社：童心社

いろんな縫い目のかわいらしいポケットから、顔や鼻先や、しっぽが見えます。
次のページをめくると、動物さんたちが顔をだします。
ポケットって・・・子供にとっては、特別わくわくするものですから、3・4歳まで楽しめる一冊です。

作・絵：カズコ・G・ストーン
出版社：童心社

きれいな緑一色の画面に歩き出す可愛いひよこのピーちゃん。その足跡をたどりながら探していくかくれんぼ絵本です。
この絵本の魅力はなんといっても美しい色彩です。
ゆっくりゆっくりページをめくり、語りかけながら、親子で一緒に優しい時間が過ごせそうな予感です。

著：カール＝ヨハン・エリーン
監：三橋　美穂
出版社：飛鳥新社

たった10分で寝かしつけができる！？それって本当？
スウェーデンの行動科学者が、心理学的効果や自立訓練法などあらゆるメソッドを盛り込んだ”おやすみ絵本”です。

作：いしかわ　こうじ
出版社：童心社

めくるというしかけ。
シンプルだからあかちゃんも楽しい！
たまごからでてくる時、ひよこは「ぴよ」
かたつむりは「にゅーう」。
しかけをいかした擬音語・擬態語が楽しく今までにない絵本体験が親子で楽しめます。